Toruyaを使うことで特定の条件に応じた顧客に対してセグメント配信することができます。

それぞれのセグメント顧客に上質なサービスを体験させるためにぜひ活用してください。

❶セグメント配信の配信条件

セグメント配信は予約状況や特定の条件に対応した(セグメント分けした)顧客へメッセージを配信することができます。

Toruyaで利用できるセグメント配信の条件は以下の通りです。

セグメント配信の条件
  • 予約状況に応じた配信:予約メニュー別の顧客にするセグメント
  • オンラインサービスの利用状況に応じた配信:オンラインサービス別の顧客に対するセグメント
  • 顧客台帳データに基づく配信:顧客のデータ別セグメント

それぞれのセグメント配信について詳しく説明していきます。

①予約状況に応じた配信

予約状況に応じた配信は、指定した特定メニューの利用客に対してセグメント配信することができます。

ただし、以下の条件にすべて当てはまる顧客のみがセグメント配信できる対象になります。

予約状況に応じた配信の必須条件
  • 既にチェックアウトされている予約客
  • 過去1年以内に予約、サービス利用およびメッセージの送受信があるアクティブ顧客
  • 顧客台帳データでセグメント配信がONになっている顧客

②オンラインサービスの利用状況に応じた配信

オンラインサービスの利用状況に応じた配信は、指定した特定のオンラインサービスの利用客に対してセグメント配信することができます。

サービスを利用中の顧客および利用期限切れの顧客を含む”特定サービスの利用客”とサービスを現在利用中の顧客のみを対象とする”特定サービスを利用中の顧客”の2つの条件からセグメント配信できます。

ただし、以下の条件にすべて当てはまる顧客のみがセグメント配信できる対象になります。

オンラインサービスの利用状況
に応じた配信の必須条件
  • 過去1年以内に予約、サービス利用およびメッセージの送受信があるアクティブ顧客
  • 顧客台帳データでセグメント配信がONになっている顧客

③顧客台帳データに基づく配信

顧客台帳データに基づく配信は、指定した条件に当てはまる顧客に対してセグメント配信することができます。

セグメント分けできる顧客データは以下の通りです。

顧客台帳データに基づく配信条件
  • アクティブ顧客:全ての過去1年以内に予約、サービス利用およびメッセージの送受信がある顧客
  • VIP顧客:全てのVIPステータスに登録されている顧客
  • お誕生日の顧客:指定した誕生月および年齢層に当てはまる顧客
  • 特定のタグの顧客:指定したタグが登録されている顧客

このセグメント配信は配信時に顧客台帳に必要な情報が入力されている顧客のみがセグメント配信できる対象になります。

❷セグメント配信条件の設定方法

各セグメント配信の設定方法を以下に説明します。

ユーザーメニューから”販売促進”をタップします。

「販売促進」をタップ

続いて”セグメント配信”をタップします。

「セグメント配信」をタップ

”配信条件を作成”をタップすると、新規のセグメント配信条件を作成できます。

「配信条件を作成」をタップ

各種のセグメント配信が一覧として表示されるので、作成したい条件を選択します。

条件に応じてセグメント配信の詳細を設定します。

 
メニューを選択
サービスを選択
年齢範囲と誕生月を選択
顧客台帳に設定された既存タグを選択
予約状況に応じた配信
オンラインサービスの利用状況に応じた配信
顧客台帳データに基づく配信:お誕生日
顧客台帳データに基づく配信:タグフレーズ
戻る
次へ

条件を作成している時点で配信される予定数が表示されますが、実際には配信日時時点で条件が当てはまる顧客のみにメッセージが配信されます。

不明な場合はこちらのページを参考にしてください。

続いて作成するセグメント配信のメッセージ内容を設定します。

最後に配信日時を設定して完了です。

❸セグメント配信の活用事例

各セグメント配信における具体的な活用例を以下に紹介します。

①予約状況に応じた配信

特定のメニューを利用した顧客に向けての配信では、提供したサービスを基に次回以降のサービスを受けていただくことを想定してマーケティングを進めることができます。

予約状況に応じた配信の活用例
  • 無料相談会の参加後に有料購入しなかった試用客に限定割引メニューを宣伝
  • 特定のメニュー利用客にリピート客限定キャンペーンを宣伝
  • 高額メニュー利用のある顧客だけに新メニューのモニター募集をお知らせ

②オンラインサービスの利用状況に応じた配信

特定のオンラインサービスを利用した顧客に向けての配信では、サービス利用客が求めるニーズを汲み取ることで潜在顧客の発掘につなげることができます。

オンラインサービスの利用状況に応じた配信の活用例
  • 友だち追加特典にPDFダウンロードした顧客向けに割引クーポンを配信
  • 無料セミナーの登録客に期間限定キャンペーンを宣伝
  • 会員制サービス登録者にメンバー限定イベントをお知らせ

③顧客台帳データに基づく配信

各顧客のデータを基にした配信のため、メニューやサービスに関わらずマーケティングを進めることができます。特定のタグを利用すればより細かなセグメント分けが可能です。

顧客台帳データに基づく配信の活用例
  • 反応率の高いアクティブ顧客に新サービスのお知らせ
  • VIP顧客に顧客インタビューの協力を依頼
  • 来月お誕生日の顧客にバースデークーポンを配信
  • 女性客に母の日キャンペーンを宣伝